「今日こそはやるんでしょうね?」
はい。さすがにここまでやらないのはどうかと思いまして。
「カメラは?」
今回は諸事情によりiPhoneつかってますので、画質は期待しないで下さい。
「わかったわ。じゃぁ早くカードを出しなさい。」
はい。


「あら、見たことないカードね。」
ええ、珍しいカードだとは思いますよ。
なんというか、この古びた感じ、そして箱から漂う粘土臭。
「つまり?」
どこのメーカーかすら不明です。

「しかも、ブリッジサイズじゃない」
………

「それにぺとぺとするわね。」
………

「APOLLO…これ本当にマジシャンが使うようなカードなの?」
……じつはね、うちの後輩がもってたカードで。
聞けば骨董品屋で見つけたカードだとか。
ぱっと見はきれいなんですけど、実際にはカードはぺとぺとで広がらないし、
堅さも中途半端。
ぶっちゃけ、誰が使っても使いにくいかと。
「なんでそんなカードを持ってきたわけ?」
世の中には、誰もが使いやすいカードっていうのはありませんが、誰もが使いにくいカードっていうのがあるんですっていう紹介をしようかと思いましてね。
「またずいぶんとネガティブな。。。」
あはは…(言えない、ネタ切れだなんて言えないっ!)
「それではまた来週!」
ではでは!(明日あたり買い出しに行こう。)